WEBサイトチェックリスト

WEBサイト制作・運用について、気をつけたいポイントをご紹介します。

システム・セキュリティ関連

ブランド

  • 経営理念、ミッションなどの掲示
  • 製品・サービスにおける理念、ミッションの反映
  • トップメッセージの社長写真
  • 自社ブランドに沿ったデザイン、訴求方法
  • フッターには離脱を防ぐコンテンツが配置されているか
  • トピックスの更新頻度
  • 採用コンテンツで、自社で働くメリットを訴求している
  • 採用上の競合のコンテンツを意識した訴求ができているか

効果測定

ウェブアクセシビリティ

  • 音声を自動再生させていない
  • キーボード操作だけで閲覧時に、袋小路に陥らない
  • アニメーションや映像で、1秒に3回を越える点滅がない
  • スライドショーや自動で切り替わるコンテンツに停止ボタンがある
  • 画像に代替テキストが入っている
  • キーボード操作だけで閲覧・操作できる
  • フォームなどの操作に制限時間を設けていない
  • 色、位置、形の違いだけで情報を伝えていない
  • スクリーンリーダーで読み上げたときに意味が通じる
  • サブタイトルなどの見出しを読めば、大筋の内容を理解できる
  • 文字と背景の間に十分なコントラスト比がある
  • テキストの拡大縮小をしても情報が読み取れる
  • 文字コードは UTF-8を使用している
  • ページタイトルは固有になっている
  • リンクボタンは、リンク先の内容が分かる(詳しくはこちらはNG)
  • ナビゲーションに一貫性がある
  • 同じ機能には、同じラベルや説明がついている

参考:政府広報オンライン「ウェブアクセシビリティとは?」

※2024年4月1日から、障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)の改正により、国や地方公共団体などに義務付けられている合理的配慮の提供が、民間の事業者も義務化されました。
対応が必須とされる項目(重大・必須)についてご紹介しています。

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